長続きするカップルはしなやかに受け入れ、しなやかに恋する (2/2ページ)

ハウコレ

少なくともこういうことが5回くらい連続で続いてから、深刻になり始めたって遅くはない。

私は「男子にも生理はある」と思うようにしています。もちろん、私が生理のある男性とお付き合いしているわけではないですよ。ただ、そう思うようにしているというお話です。女子には生理があるおかげで、「テンションが低い」ことを客観的に正当化する事情があるけで、男子には幸か不幸かこれがないから、すぐに私たちは「嫌われた?」的な深刻な不安を思い浮かべてしまいがち。

だったらいっそ私は「男子にも生理はある」と思うようにしてるんです。彼が元気なければとりあえず「あ、生理かな?」と勝手に自分なりに納得しておく。それで次回以降、何もなかったように元通りになっていれば、それでOK。今まではほとんどこの考え方で片付いてますので、わりと使える「しなやかさ」かなと思います。

■「愛し方」の変化を受け入れる

私なりの感覚では、男子の交際の仕方には2フェーズあります。

第1フェーズは、「エサやり期」。彼女に愛情表現をしまくって、二人の関係を大きく育てる時期です。この時期にあげたエサの量や質で、関係性の大きさ(丈夫さ)が決まるので、男子はエサやりをめちゃ頑張ります。

第2フェーズは、「見守り期」。エサやり期で育った関係を、壊さないように守りつつ、育て続けていく時期です。このフェーズに入ると、二人の関係はすでに赤ちゃんから成体になっているので、エサやりしなくても勝手に生きていられ。そのため、エサやりをしてあげるというよりも、見守ることが主になる。

このような違いから、第1フェーズのほうが第2フェーズよりも愛情を感じやすく、反対に、第2フェーズになるとエサがもらえず寂しい気持ちにもなりますが、両フェーズで、愛情はあります。愛情のかたちが違うだけ。

この変化も、柔軟に、そして賢く受け入れることができるようになってください。しなやかに受け入れ、しなやかに恋するのです。そのためにまず、こういうフェーズごとの愛し方の変化があることを知ってください。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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