ボビーは7歳！はるな愛4歳、夏川純は「姉と」芸能人伝説のサバ読み！ (2/4ページ)
彼の年齢サバ読みについて、ネット上では“７歳はやり過ぎ”、“なんのために？”など話題となっています」（芸能記者）
また、１８日放送の『バイキング』（フジテレビ系）で、ＭＣを務める坂上忍（５２）がボビー容疑者の７歳サバについて言及。
「ボビーについて子煩悩なイメージを持っていたという坂上は、“ＤＶもビックリしたけど……。ボビー７歳サバ読んでたの？ 年下だと思ってたのに、実は俺より年上じゃん。ボビーがサバ読んでそこに何があるの？”と驚いた様子でコメントしていました。
ＳＮＳの浸透などにより、簡単に過去がバレてしまう現在は有名人のサバ読みは減ってきているでしょうが、外国出身の芸能人は過去がバレにくいということもあり、サバ読みしている人も少なくないのかもしれませんね」（前同）
■サバ読みがネタになるケースも
芸能界では、年齢をサバ読みしているタレントは珍しくないという。
おねえタレントのはるな愛（４７）は２００９年、『週刊女性』（主婦と生活社）で４歳のサバ読みを告白。
「はるなは当時３６歳でしたが、３２歳と公表して活動していました。初めてサバ読みしたのは、大阪から上京した２４歳の時。レースクイーンのアルバイト募集に年齢制限があったため、４歳サバを読んだそうです。年齢詐称が発覚した際には、インタビューで“嘘の年を言い出したら、止まらなくなりました。言えたらもっと楽だった”と苦しい胸の内を明かしました」（前出の芸能記者）
はるなの所属事務所はサンケイスポーツの取材に対し、「タレントはるな愛は３２歳、本名の大西賢示では３６歳。
