外出自粛で不眠気味のあなたに!「長生き呼吸法」で心身の不調をリセット! (2/2ページ)

新刊JP

手首をクロスさせて頭上に上げる
②全身をできるだけ上に伸ばす
③一気に脱力して、6秒、口から息を吐く
④元の姿勢に戻って、3秒、鼻から息を吸う

表紙

これを10回行いましょう。息を吐く時間を長くすると、肺についた横隔膜がよく動きます。横隔膜には自律神経が集まっているため、深く呼吸をすると、横隔膜が刺激されて、副交感神経を高めることができるのです。すると、心身がリラックスモードになり、快適な睡眠をとることができるといいます。

■1日2万回以上する「呼吸の質」が、健康状態を決める

人が生きるためには食事と呼吸が必要ですが、無意識にできる呼吸は軽視されがちだと小林さんは言います。人間は1日に平均2万回以上呼吸をしており、それゆえ、呼吸の質が心身に大きな影響を与えているそうです。

例えば、ため息。「ため息をつくと幸せが逃げる」と言われますが、実はため息のような深い呼吸は、副交感神経の働きを高め、自身に芽生えたささやかな不安や不調をリセットするために有効だそう。

『自律神経を整える「長生き呼吸法」』は、呼吸が人体においてどんなに大切な役割を担っているのか、最新の医学エビデンスに基づきわかりやすく解説しています。また、「長生き呼吸法」がもたらす、一般人には想像以上の健康効果もたくさん紹介されています。

これまで通りの自由な外出ができず、心と体に不調をきたしてしまう方が増えています。この機会を活用し、心身の健康のために、自分の呼吸と向き合う時間を作ってみてはいかがでしょうか。

(新刊JP編集部)

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