彼がずっと愛すのは「理屈を言わない彼女」です (1/2ページ)

よく言われるように、男子って、女子に感情的になられるとすごく困る生き物です。女子が感情的になったら理屈を言ってくるから困るんです。
そもそも「感情的」と「理屈」って相反するものなんじゃないの?と思っている人もいるかもしれませんが、それは勘違い。たとえば「だってあの時あなたはこう言ったじゃない」というのが、理屈。あの時はあの時で、今は今、というのが普通の考え方でしょ?人は日々変化している生き物なのだから、あの時と今とで考え方が変わってもちっともおかしくないですよね。
むしろ、日々変化しているにもかかわらず、あの時と今とで考え方が変わっていない or 変わったことに怒るほうがどうかしている、とは言わないけれど・・・。でもまあ、変化して普通なわけです。
「理屈を言う」というのは、なにも何かを論理的に喋るとか、そういうことじゃあないんですよね。論理的に話すことを「理屈を言う」と、ふつう人は言わないですよね。理屈は理屈です。たとえば、お泊りデートの夜、彼の前でハダカになる前に「今日は食べ過ぎてお腹が出てるし・・・・・・ちょっと太ったみたいで・・・・・・だから電気消してよ・・・・・・暗くしてくれないと絶対に脱がない」みたいなことを「理屈を言う」といいます。
食べたらお腹が出るのは、わかりきっていることだし、それに、お互いにハダカになってその後なにをやるのかわかっているのだから、黙って脱ぐ。これが男の発想です。すでに暗黙のうちに合意していることに対して、あれこれ言わない。脱ぐなら黙って潔く脱ぐ。
彼が深く愛したくなる彼女とは、理屈を言わない彼女です。理屈を言う彼女に対して、彼は「めんどくさいな」と思います。今夜はハダカになると前もってわかっているのに、今さらそこから話を始めないといけないの?みたいに、めんどくさく感じるのです。
そして、理屈じゃなくて正論を言う彼女に対して、彼はさらにめんどくさいなあと思います。