スーパーアナ・安住紳一郎の痛恨ミス!「どうした安住」マスクの罠 (3/3ページ)
ここで安住アナは、客席に向かって「今日はありがとうございました」とあいさつし、スタジオは拍手に包まれて、一見すると何のトラブルもなかったかのように番組を終えた、と安住アナは明かしていた。
「19年7月13日の『沼にハマってきいてみた』(NHK)では、出演していた合唱部の高校生たちの尺を見事にコントロールしています。生徒たちは“バイバ~イ”とハモって終わりのあいさつをしていたんですが、これに安住アナは“伸ばして〜伸ばして〜ハイOK!”と、自然な演出で、サバンナ高橋茂雄(44)が番組を締めるための10秒を残すように、尺を調節したんですよ。自分の発言だけではなく、周囲の行動もしっかり把握してコントロールするのは、本当に神業に近いです」(前同)
■オリンピック特番の総合司会も内定していた
その安住アナの実力は高く評価され、2019年7月の時点で、TBSの『東京オリンピック2020』の総合司会への就任も決まっていた。東京オリンピックは1年程度の延期が決まってしまったが、いまのところ司会交代などの話は出ていない。
「それだけの実力者ですら、今回の“マイクとマスク”という凡ミスのうえ、相手とのやり取りに手間取ってしまった。リモート収録で音がズレて発言がぶつかってしまったり、テレビの収録では共演者との間に設置された衝立(ついたて)の防音性が高く、聞こえたフリしてリアクションをとって取り返しのつかないあいづちを打ってしまったりと、コロナ禍以降の収録について、安住アナは苦労話を明かしていました」(前出の記者)
安住アナは「聞こえてないのに、聞こえたフリして“うんうん。ニコニコ”は、本当に危険だな、と思いました」と、語り「愚痴ばっかり言ってごめんなさい(笑)」と、別な話題に移って、そのまま放送は続いた。
緊急事態宣言は解除されたが、しばらくはマスクや衝立は継続するはず。まだまだ、アナウンサーにとっては、油断のならない日々が続きそうだーー。