テレワークパフォーマンスの見える化、改善サービス「コンディションUP☓生産性向上プログラム:My Rhythm」 (1/5ページ)

バリュープレス

株式会社RDサポートのプレスリリース画像
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急速に進むテレワークという働き方の選択肢において、企業側と労働者側の不安要素が顕在化。そこで、テレワークの習慣化と成果の見える化だけではなく、テレワークの環境下でも社員のモチベーションやコンディションを整え改善し、生産性をアップさせるサービス「コンディションUP☓生産性向上プログラム:My Rhythm(マイリズム)」を提供いたします。開発には2018年 総務省「テレワーク先駆者百選」に選定された理系人材サービス企業と、医学部の研究を基にしたオンラインプログラムを展開するメディカルテック企業がタッグを組みました。

 食とヘルスケア産業で活躍する人材のキャリア支援を行い、働き方改革先進企業である株式会社RDサポート(本社:東京都中央区、代表取締役:大澤裕樹、以下 当社)は、創業以来20年を超えて人材派遣や人材紹介サービスを通じ、企業や組織に人材を採用してもらうことにより対価を得てまいりました。
 ただ、ここ数十年続いている少子化による労働人口減少が課題となるなか、「採用」だけではなく「はたらき続けられる」ためのサポートを何かできないかと検討していたところ、当社の働き方改革の取り組みから導かれた、テレワーカー向けのサービス「コンディションUP☓生産性向上プログラム:My Rhythm(マイリズム)」(以下 本サービス)を始めました。

 昨今の社会情勢の中、急ごしらえで導入したテレワークという働き方は、企業側と労働者側にとって不安な要素が取り除かれていません。特に企業は、テレワークの導入で社員のコンディションはどうなっているのか?テレワークを効率よく活用できているのか?生産性は上がっているのか?社員の管理や評価はできているのか?などといった不安を耳にします。

 この「My Rhythm」(※1)は様々な働き方に対応できるプログラムを提供し、社員のモチベーションと生産性向上を具現化するプログラムで、テレワークや不規則勤務(交代勤務やシフト勤務など)による生活の乱れや睡眠の乱れによる蓄積された疲労を、生活リズムを整えることをベースにした取り組みで改善していきます。テレワークの習慣と成果の見える化だけではなく、同時にテレワークの環境下でも社員のコンディションを整え改善し、生産性をアップさせるのが大きな特徴です。

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