10万円給付金「確定死刑囚」にいつ届く? 植松聖ら“大量殺人鬼”の申請方法 (2/2ページ)
5月26日発売の写真週刊誌「フラッシュ」は「10万円給付金 うちの街はいつ届く?」と題した記事で、全国132自治体の給付事務のスケジュールを詳報している。同記事によれば、東京拘置所がある葛飾区の申請書の発送時期について《5月19日から発送》と記している。
「木嶋死刑囚に関しては、昨年、『週刊新潮』の編集部に籍を置く男性社員と“獄中結婚”したことが一部週刊誌で報じられました。もしこれが事実で、現在も婚姻関係が続いているとしたら、申請書は“塀の外”にいる世帯主のもとへ送られるはずですから、比較的スムーズに手続きが行えるかもしれませんね」(社会部記者)
そして今年3月に控訴取り下げで死刑が確定したのが、2016年に発生した「相模原障害施設殺傷事件」で19人を刺殺した植松聖死刑囚だ。知的障害者施設「津久井やまゆり園」に刃物を持って侵入した植松死刑囚は、入所者19人を殺害し、職員を含む26名に重軽傷を負わせるという戦後最悪の事件を起こした。かねてより差別的な思想を持っていたとされるが、裁判中にも、被害者遺族の心情を逆なでするかのような、不謹慎な発言や理解不能な行動を繰り返した。
多くの国民がコロナ禍で苦しむ中、大罪を犯した人間にも国から給付金がバラまかれるとは“違和感”を抱かざるを得ない。とにもかくにも、安倍政権には一刻も早く10万円を困っている人に振り込んでもらいたい。
(金沢伝之助)