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注意!「釣った魚にはエサをやらない」タイプの男性の見抜き方



「釣った魚にはエサをやらない」というタイプの男性って、意外と多いものですよね。

そういう男性に捕まってしまうと、付き合った後でガッカリすることになってしまうだけです。そこで今回は、付き合ったら「冷たくなる男」の見抜き方を紹介します。

■1.「付き合う前」はかなり必死

「付き合う前に、高価なプレゼントをくれたり、素敵なお店に連れて行ってくれたりして、かなり頑張ってくれる男性って、逆に付き合うと冷たくなりますよね」(24歳/女性/広報)

付き合う前に必死になってアピールをしてくる男性は、付き合えた時点でもう達成感に満たされているケースが多いです。これは典型的な「釣った魚にエサをやらないタイプ」の男性とも言えるでしょう。彼女になってくれるまでに頑張りすぎてしまった分、彼女になってくれたときには、既にもうやや疲れているような状態なのかも。そうなると、付き合った後は、以前のような頑張りも見られなくなっちゃうでしょう。

■2.色んな「趣味」を持っている

「趣味がたくさんある男性は、彼女ができても趣味を一番大事にする人が多いですね。だから、彼女のことは二の次に考えているなんてこともよくあります」(27歳/女性/出版)

色んな趣味を持っている男性は、色んなことに興味があって、すぐに夢中になってしまいやすい男性でもあります。それは彼女ができたって変わりはしないので、彼女よりも趣味を大事にすることだって多々あるはず。趣味が豊富だと、週末や休日もあまり会えなかったりもするので、彼女になると寂しい思いをすることも多いかもしれません。

■3.とにかく「自分が大好き」

「自分大好きな男性は、とにかく何でも自分が一番。無駄に自信も持っていたりするので、俺様な態度を取ったりもして、あまりやさしくはしてくれないですね」(25歳/女性/販売)

自分が大好きな男性は、女性を口説き落とす過程を楽しむもの。「俺に落とせない女はいない」といった自信も持っていたりします。

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