天草のみかんの木オーナー(デコポンの品種) 6月1日より優先受付開始~LINEでお友だち登録いただいた方から優先受付〜 (1/4ページ)

バリュープレス

fao agrocommunicationのプレスリリース画像
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農業を中心としたサービスを展開するfao agrocommunication (熊本県天草市、代表:筒井永英)は、6月1日より毎年ご好評いただいているみかん木オーナー(デコポンの品種)の募集を開始いたします。

みかんの木オーナー制度とは、fao agrocommunicationが募集する熊本県・天草の農園にあるデコポン品種のみかんの木のオーナーをワンシーズン体験する制度のことです。

▼詳細はこちら:https://www.fao-agro.biz/fao-amakusa-farm/amakusa-mikannoki/

■みかんの木オーナーをおすすめする3つの理由


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NjI5NCMyNDQ1MDAjNTYyOTRfcUxpa0tTVWNRdC5qcGc.jpg ]

1. 「こんなのはじめて!」未体験のみかんを味わえる

みかんの木オーナーになると一般には出回らない「とりたてフレッシュ」な状態のデコポンの品種(不知火)みかんを味わえます。

野菜や果物は収穫してからできる限り早く店頭に並ぶのが一般的ですが、柑橘類については基本的に「とりたて」のものはありません。

柑橘類の多くは冬から春先にかけて収穫し、数ヶ月熟成させて酸味がなくなってから出荷します。

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