熱愛・竹内涼真は「第二の佐藤健」に!?衝撃の「過去共演シーン」 (3/7ページ)

日刊大衆

「NHKの朝ドラで、竹内は17年の『ひよっこ』、佐藤は18年の『半分、青い。』に出演しています。竹内は“慶応ボーイのイケメン御曹司・純一郎”、佐藤は“ナイーブで秀才なイケメン幼馴染・律”をそれぞれ好演し、どちらも出番終了後のに視聴者が喪失感から“ロス”に陥るほどの人気ぶりでした。

 特筆すべきは、どちらも主人公といい雰囲気になったものの、竹内は破局し、佐藤は最終的に両想いになったものの、途中は別の女性と結婚(中盤に離婚)したり、プロポーズを断られたりと、終盤まで恋がうまくいかなかったんですよ」(専門誌記者)

 純一郎(竹内)は、上京してきたみね子(有村架純)と両想いとなり交際するものの、みね子が純一郎のプロポーズを断ったことで関係は終局。

 律(佐藤)は、鈴愛(永野芽郁)と幼馴染だったが恋愛対象として見ておらず、一時期は別の女性と交際したり、お互い距離を取ったり。紆余曲折あったが、律と鈴愛が恋愛関係となったのは、最終章の第23週~26週の時期だった。

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