村上信五は2つ併用、関ジャニ∞の“デリバリー偽名”事情 (1/2ページ)

日刊大衆

村上信五は2つ併用、関ジャニ∞の“デリバリー偽名”事情

 5月25日放送の『関ジャニ∞クロニクルF』(フジテレビ系)で、関ジャニ∞のメンバーが偽名について語っていた。

 この日も前回に続き、関ジャニ∞のメンバーは自宅からリモートで登場。番組中盤、デリバリーでどんな偽名を使うかの話題になったところ、村上信五(38)は友人の“ベタな日本人の名前”と、“外国人風の名前”を使い分けていることを告白し、ほかのメンバーを驚かせた。

 さらに、村上は「出前サイト2個あるやんか。俺、“赤い”のと“黒い”の使ってんねん。黒いのって、ちょっと洋風タッチやん。洋風タッチのほうは外国人の名前で、赤い和風のほうは日本人の名前にしている」と説明。どうやら赤いほうは「出前館」で、黒いほうは「ウーバーイーツ」らしく、村上の説明を聞いた安田章大(35)は「なに、その遊び方!」と大爆笑していた。

 続いて、大倉忠義(35)は「俺、ほぼほぼハーフになってるわ」と出前サイトでハーフ風の偽名を使っていることを告白。

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