「この子ともっとデートしたいな!」と思わせるための小さなヒント10選! (3/6ページ)
■「ネガティブ発言」には気を付ける「悪気はないのは分かるけど、『疲れた』とか『眠い』とかそういうのを言っちゃう子って、なんか少し傷つくし、デリカシーというか思いやりないなって感じるので、そういうのがない子がいいです」(飲食/26歳)
さすがにデート中に直接彼氏に関するネガティブ発言をする人はあまりいないでしょう。相手のことが好きなわけだしね。
でも、お店や料理などに関して、ネガティブ発言をしてしまう人は少なくありません。先ほどの「疲れた」や「眠い」もそうだし、「おいしくない」「高い」「お店がうるさい」など、彼氏に直接言ってるのではなくても、彼氏が予約してくれたお店に関してこういったネガティブ発言をされると、彼が少し傷ついてしまうのは、分かりますよね?
もちろん「体調が悪い」など、彼の助けや理解を求めたい場合はともかく、単に彼のテンションを下げさせてしまうだけのネガティブ発言は控えるのが吉です。■「もっとデートしたい」と思わせる行動編
言葉に出さない行動や態度も、「一緒に居る楽しさ」に大きく影響をするものです。どれも些細な行動ですが、だからこそ意識さえすればすぐに実践できるものですので、ぜひ今度のデートから試してみてくださいね。
もちろん自分らしくいることも大事なのですが、「あまり活発、快活な性格じゃない」という自覚がある女性であれば、ぜひ好きな人とのデートのときには「自然体よりも、感動大きめ」を意識してみてください。
ご飯を食べて「おいしい~!」と感動したり、雑貨屋で見つけた小物に「かわいい~!」とはしゃいだり、そういった、いい意味で「分かりやすい」女性は愛されます。