猛暑でも、ストレスフリーのマスク生活を!遮熱機能生地を使い「マイナス3.8℃」のクールダウンを実現する、“夏のためのマスク”が新登場 (2/3ページ)

バリュープレス



■一般の接触冷感マスクを大きく超える「ひんやり感」を実現
「-3.8℃ひんやり夏マスク」の最大の特徴は、圧倒的な遮熱機能。表地には、生地単体の試験で一般的な生地より最大マイナス3.8℃の温度差が生じる高機能な生地を使用しています(一般財団法人ボーケン品質評価機構にて試験実施)。マスク内の嫌な蒸れを軽減できるよう、吸汗速乾性も追求。また、UVカット率も97.9%(UPF50+)と高く、春から夏にかけての強い紫外線から肌をしっかりガードします。

肌に直接当たる裏地には、接触冷感機能を持った生地を採用。最大熱吸収速度を示すQ‐MAX(キューマックス)値が0.459w/cm²と、通常の接触冷感マスクを超える快適なひんやり感を実現しました。さらに、銀系抗菌剤も練り込んでおり、優れた抗菌防臭機能を発揮します。

子どもから大人まで、自分にピッタリ合ったものを選べるよう、3サイズで展開。シンプルなデザインなので、日常使いからビジネスシーンまで、幅広いシチュエーションで活躍します。
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