京都府舞鶴市、「舞鶴引揚記念館」建設の契機となった昭和の2つの事業を市所蔵の写真で振り返る企画展「写真展 記憶のふりかえりをふりかえる」開催中! (3/11ページ)

バリュープレス




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 「舞鶴引揚記念館」の建設につながる大きなターニングポイントとなった2つの事業とは、昭和45(1970)年3月、苦難の末に舞鶴港に帰国した引揚体験者や親族などの関係者、引揚者を温かく迎えた舞鶴市民などからの多大な支援と協力により、舞鶴引揚援護局跡地を見下ろす丘陵地に開設した「引揚記念公園」の整備事業。もうひとつは、昭和60(1985)年10月、全国の引揚者や関係者が舞鶴に初めて集い、1万1,000人を超える参加者があった市主催の海外引揚40周年の記念行事「引揚港“まいづる”を偲ぶ全国の集い」で、それぞれ戦後25年と40年の節目の年に行われました。
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