ミーのシャワーにケイの幻脱ぎ!/「脱いだアイドルグループ」艶姿総覧(1) (1/2ページ)
元「モーニング娘。」福田明日香のヘア解禁は衝撃のニュースだった。その写真集発売を待つ間に、男たちが夢中になった「アイドルグループ」のメンバーが、これまで刻んできた脱ぎ写真の歴史を振り返ってみたい。妖艶シネマで、全脱ぎ写真集で、不貞ドラマで‥‥各所で見せた「覚悟の一瞬」を総点検する!
カラーテレビの普及が加速した70年代、歌って踊るアイドルグループが誕生し、国民を根こそぎ虜にした。そんなスーパー美女たちが決死の覚悟で挑んだ脱ぎ写真&ベッドシーンを、映画評論家・秋本鉄次氏が、以下、振り返る。
76年、デビュー曲「ペッパー警部」が大ヒットすると、日本人離れした長い手足としなやかなボディで表現するキャッチーなダンスも相まって、老若男女を熱狂させたピンク・レディー。3年間で多くのメガヒット曲を世に送り出し、06年に「モーニング娘。」がその記録を打ち破るまでは、「女性グループアーティスト連続首位記録」を保持していた。そんな大スターが、まさか解散翌年に全脱ぎに姿になるとは…。仰天の転身だった。
「メンバーのミーこと未唯mieが『コールガール』(82年、松竹)で主演の高級娼婦役を演じました。彼女がこんなことをするなんて!と衝撃的でしたが、マニッシュなスレンダーボディが、洋風なコールガールという存在と相性抜群。かっこよかったですね」
シャワーシーンで全脱ぎ姿を披露した未唯。手のひらサイズの美バストに実る、小さめのトップと“輪っか”が上品さを漂わせ、A級アイドルらしさをうかがわせた。
なお、もうひとりのメンバー、ケイこと増田恵子も94年に「週刊プレイボーイ」で初脱ぎを披露。小ぶりなお椀バストを見せ、脱ぎ姿の写真集の発売も告知したが、なぜか無期限延期に。最初で最後の幻となった。
そんなピンク・レディーと双璧をなす70年代アイドルといえば、キャンディーズだ。人気絶頂の78年に解散、日本中の涙を搾り取った。メンバー3人は「普通の女の子」になるべく表舞台から姿を消したのだが、80年、スーちゃんこと田中好子(享年55)が芸能界復帰。女優としての道を本格的に歩み出す。