サンドウィッチマン超えは無理⁉︎衝撃200%「千鳥のザコ感」発言 (6/7ページ)

日刊大衆

 お笑い芸人では、初期の安田大サーカスクロちゃん(43)は“顔のわりに声が甲高い”がウリの芸人だったのに、17年ごろから自身のツイッターでウソを連発したことや『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の企画がきっかけで、いつしか“芸能界屈指のクズ”として君臨するように。人気トップを目指す千鳥の場合“ザコ感”が定着してしまうと、“2番手ポジション”に収まってしまうリスクがありますよね」(専門誌記者)

■最後の最後までスベり続けてしまった2人

『行列』では、島が千鳥が好きすぎるあまり「芸風はそのままでOK」とあっさり断言し、ノブが「何かくれ! 千鳥のパートが3スベリして終わりよるんや!」と焦ったり、ノブは「行列って、出れば勝手にワーッて盛り上げてくれて、出て得したと思ったら、タコ殴りじゃない」、大悟は「また今度ちゃんと来るから、今日はやめてくれん?」と懇願したりと、予想外のスベりを嘆きながらコーナーは終了。次の中村倫也(33)の悩みに、話題は移ってしまった。

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