「無駄なリモート通話」の切り抜け方 (2/3ページ)
1.通話での確認を最小限にする 2.通話で業務外の無駄話が発生したら、切り上げる
そもそも「通話」の機会を減らすアプローチと、うっかり「通話」が発生してしまった時いかに早く切り上げるかのアプローチがあります。
◇1.通話での確認を最小限にする
まずは「通話での確認を最小限にする」という方向性の対応策を考えていきましょう。
☆メール、チャットなどの文字コミュニケーションを主体にする
電話だと「愚痴」が発生してしまうので、メールやチャットなどの文字コミュニケーションに切り替える方法です。
これは先輩とのネゴシエーションが必要になりますが、「電話だとメモ取りなどが発生してしまう」「別の業務を実施している時に割り込みが発生するので集中力を欠いてしまう」などの理由を付けて、メール・チャットでの対応に切り替えるのが有効です。
☆通話に応答しない
先輩が通話しようとしてくるのは「その手段が早いと思うから」かつ「ついでに話ができるから」だと推測されます。
「通話確認の最小化」を目指すためには、「そもそも通話だと確認スピードが遅れる」という状態を作り出す必要があります。そこで、物理的に「通話に応答しない」というのは一つの策です。
急いでいるならメールなどで追って連絡もくるでしょうし、こちらからも「すみません、他の業務で応答できませんでした。どの件でしょうか?」とメールで返信することで、通話コミュニケーションからの脱出を図れます。
◇2.通話で業務外の無駄話が発生したら、切り上げる
次に、通話で無駄話が発生してしまった場合、いかに早く切り上げるかを考えましょう。複数の言い訳を活用していかに「無駄」を省くか……それがポイントです。