「無駄なリモート通話」の切り抜け方 (3/3ページ)
☆別の業務が入ったことにする
最もありがちな手が「すみません! 別件で連絡しなくてはいけなくて」「次に打ち合わせがあって」「すぐに取り掛からなければいけない業務があって」など、別のしかるべき理由を用意することで切り上げる戦法です。
☆充電が切れそうということにする
単純に「あ、ごめんなさい! スマホの充電がやばいので今度また聞かせてください!」的に逃げる方法です。
☆スピーカーにしつつ無視する
ある意味角が立たない方法がこれです。通話をスピーカー設定にして、たまに適当に相づちを打ちながらメールや別の業務をする。これに尽きます。
マイクはミュートしていてもいいと思いますが、たまに相づちを打つくらいがちょうどいいです。タイピング音などがあちらに聞こえつつ、微妙に上の空な雰囲気を出せば先輩も察してくれるかもしれません。
■リモートだからこその困り事に、いかに対応するか
普段は雑談程度で特別愚痴・悪口が多い人ではないのに、リモートワークになってから過剰に「無駄話の時間」を取ってくるのであれば、その人はコミュニケーションロスでちょっとメンタルの状態が良くないのかな? とは思います。
それをケアするのは後輩の仕事ではないのですが、多少そんな視点を持つとスルー力が上がるかもしれません。
ただ、相互に不満を吐き出せるならまだしも、明確に業務への影響が出ている場合は非常に困るので、本記事で挙げた切り抜け方を試しつつ、上司に相談するのが良いと思います。
良い面・悪い面があるリモートワークですが、通勤などの時間が削れるのは間違いなくプラスなので、メリットを最大化して業務に取り組んでください。
POINT.
・通話は1対1で時間を拘束されるため、「無駄な対面会議」より扱いが難しい ・通話という手段を封じる、無駄話が起きた時に切り上げる、の2段構えで考える ・愚痴と悪口がリモートワーク後に増えたなら、その人はストレス過多かも
(文:ぱぴこ、イラスト:黒猫まな子)