深田恭子は大食い!「恋愛フードファイター」芸能美女 (11/13ページ)

日刊大衆

泥酔キャラで売っていたとはいえ、元正統派アイドルがオバチャンになって、そこらのオヤジとゴー!する姿は衝撃的でした」(織田氏)

 松坂慶子(67)が故・深作欣二監督と男女の仲になり、映画『道頓堀川』(82年)『蒲田行進曲』(同)、『火宅の人』(86年)といった作品を通じて、女優としての才能を大きく開花させたことはよく知られている。

 樋口可南子(61)は、10年以上も不倫関係にあったコピーライターの糸井重里氏と93年に略奪婚を成就させたツワモノだ。「2人の不倫は糸井氏の妻も公認。写真集の撮影で彼女の背中を押してくれたのも、糸井氏だったそうです」(芸能記者)

 不倫も貫けば“純愛”に転じるということなのか。

■大物食いの剛力彩芽

 その一方では、「大物食い」の女優もいる。ZOZO創業者でスタートトゥデイ社長の前澤勇作氏との交際、破局を経て最近、復縁したといわれる剛力彩芽(27)も、そんな一人だ。

「前澤氏が望む月旅行に行く、行かないが原因で破局したとされますが、実は2人とも未練タラタラ。剛力は破局後も“理想のタイプ。顔が好みだった”と彼にラブコールしていたし、前澤氏が自身の“お見合い企画”をドタキャンしたのも剛力との復縁が見えてきたからこそでしょう」(織田氏)

 もっとも、剛力の芸能活動再開を後押ししてきた事務所スタッフはドッチラケ。「稼ぎ頭の米倉が辞めて事務所内もガタついてますからね。

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