深田恭子は大食い!「恋愛フードファイター」芸能美女 (12/13ページ)
“今は剛力どころじゃない、もう勝手にやってくれ”という突き放したムードです」(三杉氏)
井川遥(43)は16年にパイオニア創業家の御曹司で、世界的なファッションデザイナーの松本与氏と結婚。玉の輿と騒がれたが、「あくまでも結果。彼女が大物食いを狙ったわけではありません」(女性誌記者)
ベテラン女優の十朱幸代(77)はカントリー歌手で俳優の小坂一也と17歳で交際し、33歳で別れるまでは事実婚状態だった。その後、13歳年下の西城秀樹と熱愛関係になった。「2人とも故人になりましたが“超大物食い”といっていいでしょう。それほど十朱は女としての魅力があったんです」(芸能記者)
■宮沢りえ「デザートは別腹」
タイプの違う男と次々に浮名を流す女優は、さしずめ「デザートは別腹」タイプのオトコ喰いと言えるだろう。宮沢りえ(47)もそのクチで、92年11月の関脇・貴花田(後の横綱・貴乃花)との電撃婚約と、2か月後の破局を経験してからは男関係も迷走気味だった。