【注意喚起】六本木ヒルズの多目的トイレは4種類 / 芸能人だろうと本来の目的以外での使用は禁止 (1/2ページ)

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【注意喚起】六本木ヒルズの多目的トイレは4種類 / 芸能人だろうと本来の目的以外での使用は禁止

六本木ヒルズは2003年にオープンした複合商業施設であり、多くの企業がオフィスとして使用している巨大ビルだ。ラジオ放送J-WAVEのスタジオもあり、渡部建さん(47歳)が出演する「GOLD RUSH」などの人気番組も放送されている。そのデザインは2020年現在もスタイリッシュと感じるもので、時代の最先端といえるものとなっている。

・老若男女が訪れるエンターテインメントの場

そんな六本木ヒルズには、多くの人たちが訪れる。さまざまな国から、地域から、老若男女が訪れるエンターテインメントの場だ。それゆえ、訪れた人たちが快適に暮らせるように、さまざまな施設が充実している。たとえば、多目的トイレがそのひとつだ。

・親子多目的トイレなど4種類

六本木ヒルズの多目的トイレには4種類があり、かなり広いスペースのなか、快適に使用することができる。まさにリラックスできるゾーンともいえるのだ。親子多目的トイレ、車イストイレ、介助用シート設置トイレ、オストメイト対応トイレがあり、訪れる人ができるだけ過ごしやすいように対応している。

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・マナーやモラル的にも反する行為はNG

当然ながら、多目的トイレはいくら「多目的」とはいっても、本来想定された目的以外の目的で使用することは禁じられている。トイレはあくまでトイレであり、用を足したり、赤ちゃんや介護の対応など、一部の目的に限って使用できる場である。それ以外の目的で使用することは、衛生的にも、マナーやモラル的にも反する行為である。

・本来の目的以外に使用してはならない

六本木ヒルズの多目的トイレは非常に便利であり、訪れる人たちが一時的にリラックスできる場でもあるが、決して、本来の目的以外に使用してはならない。たとえ地位が高くとも、たとえ芸能人だとしても、多目的トイレを本来の目的以外で使用することは許されないのである。

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