学生による宇宙系市民活動団体がクラウドファンディングで資金を募ってオンライン天体観望会に挑戦 (1/5ページ)
高専生による宇宙系市民活動団体がオンライン観望会に挑戦します。オンライン観望会として望遠鏡を使って見ることのできる宇宙の姿や星空を解説付きでライブ配信します。
6月4日にはオンライン観望会の活動資金を集めるためにクラウドファンディングをスタートさせました。6月21日には全国的に見られる部分日食の模様をオンライン観望会として配信します。そこでは、紙パックで作ることのできる太陽観察キットの紹介や全国各地からの中継も行います。部分日食をきっかけにして普段は宇宙に興味がないような人たちが空を見上げるきっかけになるような観望会を高専生の力で実現します!
【タイトル】学生による宇宙系市民活動団体がオンライン天体観望会に挑戦
【活動の背景】
私たちは、高専生による市民活動団体です。私たちの活動する宮城県名取市には、博物館や科学館といった理工系の体験型の教育施設がありません。
そこで、「ないなら私たちが天文台を作ろう!」という思いのもとで、子どもたちに「体験を通じた学び」を提供するため に、移動式天文台を作ろうと活動しているのが、私たち「名取天文台 」です。
名取天文台としては昨年の3月に活動を開始しました。クラウドファンディングや助成金で集めた資金で完全自作のプラネタリウムを作成し、市内の公民館やショッピングモールでプラネタリウムイベントを行ってきました。