「部屋が汚い人」の心理 (2/4ページ)
◇(4)恋愛への苦手意識
部屋が汚いこと自体がお城の防壁のような作用をしていることがあります。
恋愛への苦手意識や女性としての自信の無さが汚部屋というバリアを築きあげて男性をブロックしているのです。
異性から隠れたい、自分の気持ちを隠したいといった気持ちから、部屋を汚くなくしてしまうのです。
◇(5)こだわりが強い
何かに集中している時に寝食を忘れて没頭することがありますよね。私たちは意識を一点にフォーカスするとその他のことが見えなくなってしまうことがあります。
こだわりが強い人ほど、仕事や趣味などに一点集中してしまいますから、部屋が汚くなっていくのも気付けなくなってしまいます。
■部屋が汚いとイライラするのはなぜ?
部屋が汚くなってしまう心理を見てきましたが、どんな心理であれ汚い部屋にはイライラしてしまうのではないでしょうか。
なぜ、私たちは汚い部屋にイライラしてしまうのでしょう。
その原因は大きく分けて2つあります。
◇(1)視覚情報過多で心が落ち着かない
部屋が汚いということは、それだけ目に見えるものも多くて情報量が多いことでもあります。
あなたが気持ちを落ち着かせたいのに、テレビもラジオも、パソコンも映像や音が流れている状態ではリラックスできませんよね。
騒音を聞き続けると耳からの刺激を常に受け続けることになり、心が不安定になってしまいます。部屋が汚いことは、それと同じです。視覚からの情報によって常に刺激されて心が不安定になってしまという訳です。
◇(2)自己嫌悪が刺激される
部屋が汚いという現実に向き合った時に、自分の中にある自己嫌悪が刺激されてしまうのです。
仕事や恋愛でうまくいかない時ほど、目の前の部屋が汚いという状況を使って、「汚い部屋=駄目な女」と自分を責めてしまいます。
部屋が片付けられないことは過食の心理にも似ています。