「部屋が汚い人」の心理 (3/4ページ)
食べない方がいいと思っていても、その一時のストレス解消のために食べてしまう。そして、食べてしまったことに自己嫌悪してしまう。
これと同じことが部屋を片付けられないことでも起こります。
前項で述べた通り私たちは一時のストレス発散や安心感のために部屋を汚くしてしまうのですが、その後にたいてい後悔してしまうのです。
過食した次の日に体重計の数字を見て自己嫌悪に陥ってしまうように、汚い部屋を見て自己嫌悪に陥ってしまいイライラするというわけです。
■部屋が汚くてストレスを感じる時の対処法
ストレスが溜まってイライラするから衝動買いをする、すると買った物であふれた汚い部屋になる。そして汚い部屋にイライラし、ストレスから衝動買いをする……。そんな悪循環に陥ってしまう人もいます。
ではその悪循環から抜け出すためにも、どうすればいいか対処法を見ていきましょう!
◇(1)自分を責めない
自分を責めるのではなく、「部屋が汚くなってしまうのもしょうがないよね。それくらい頑張ってきたんだろうね」と自分への労いの言葉を掛けてあげましょう。
自分を責めていいことは一つもありませんからね。
◇(2)小さなスペースを片付けてみる
全てを一気に片付けようとするとエネルギーをたくさん使います。まずは洗面台、テーブルなど、場所を決めて小さなスペースからでも片付けてみてください。
汚い部屋が一部分でも改善された感覚が、あなたの気持ちも楽にしてくれます。
◇(3)思い切って人に頼ってみる
部屋の片付けはなにも自分一人の力でやるべきことではありません。自分ではできないのなら、家族でも、友達でも頼ってみましょう。ハウスクリーニングの業者だってあります。
あなたが部屋を片付けられないくらいに疲れてしまうのは、何もかも自分一人で抱えてしまうからかもしれません。そのパターンを手放すチャンスです。