深宇宙から発せられる謎の電波放射現象「高速電波バースト」に157日の周期があることが判明(英研究) (3/4ページ)

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 ただし同じ連星系でも、ドナー星がロッシュローブ(軌道上の物質が重力によって恒星に結びつけられる恒星の周りの宇宙の領域)を満たすタイプの場合、その周期は10日未満とかなり短いため、こちらの可能性は低いと考えられる。


CHIME Telescope captures fast radio bursts (FRBs)

・FRBには周期があるのが普通なのか?

 また今回、定期的な周期を持つFRBが新しく発見されたことで、どのFRBでもじつは定期的な周期がある可能性を検討しなければならなくなったそうだ。

 ほとんどのFRBが一度きりしか観測されていないのは、じつは単なるデータ不足という線も絶対にないわけではないということだ。

この研究は『Monthly Notices of the Royal Astronomical Society』(5月19日付)に掲載された。
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