『IPPONグランプリ』四千頭身・後藤の採点にファン激怒「厳し過ぎる」 (1/2ページ)
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フジテレビ
6月13日、大喜利バラエティー番組『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)が放送。女性から大人気の若手芸人『四千頭身』後藤拓実が出演したのだが、結果を巡ってファンから大ブーイングが巻き起こっている。
後藤はこの日が同番組初出演。『ロバート』秋山竜次、『千鳥』大悟、千原ジュニアといった常連組に交じり、同じく初出演の『ミルクボーイ』駒場孝と戦いに挑んだ。
しかし後藤は、一問目のお題から苦戦。周りが順調に〝IPPON〟を獲得していく中、後藤だけが〝IPPON〟を取れない。制限時間ギリギリで何とか1本目の〝IPPON〟を獲得したが、続くお題でもなかなかペースがつかめず、周りと差が開く一方の展開に。
そして〝ドラムロール大喜利〟と題されたお題で悲惨な事故が。このお題は、この日挑戦したすべての芸人がもれなく〝IPPON〟を獲得した、いわばボーナスステージ。しかし後藤はこのお題でも〝IPPON〟が取れず、明らかに動揺。結局、終わってみれば、秋山、大悟、ジュニアが10本獲得、駒場が9本、そして後藤が5本という大惨敗だった。
IPPONグランプリありがとうございました。
絶対優勝したいのでまたお願いします。
また、お願いします!
お願いします!
縦長のツイートでした。
— 四千頭身 後藤拓実 (@paiyu2) June 13, 2020
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後藤を支持しているのはどのファン層?これに対して後藤のファンは、後藤がイジめられていたと指摘。