サッカー界に飛び火したマクドナルドVSバーガーキングの“笑撃バトル” (2/2ページ)

Asagei Biz

マクドナルドもバーガーキングへの対抗心をあらわにするような広告も見受けられ、お互いマーケティング合戦に火花を散らしています」(海外のマーケティングに詳しいライター)

 日本でも、今年1月31日に閉店した「マクドナルド 秋葉原昭和通り店」に対し、2軒隣にある「バーガーキング 秋葉原昭和通り店」が、《今日は彼(マクドナルド秋葉原昭和通り店)のところに行ってください》と店頭のポスターで異例の“お願い”をしたことが話題になった。

「さらに、バーガーキングは《ずっと背中を追い続けたチャレンジャーの私たちから、スマイルを込めて。お疲れさまでした》として、1月31日から2月6日までの間に『マクドナルド秋葉原昭和通り店』のレシートを持参すれば、同店でブレンドコーヒーを無料でプレゼントするキャンペーンを実施したんです。ところが、このメッセージを縦に読むと《私たちの勝チ》という勝利宣言になることから、SNSでは《まさかの衝撃!》と驚きの声が上がる一方、《やっぱりただのエールではなかったか〜》といった声であふれていました」(ネットウォッチャー)

 とはいえ「喧嘩するほど仲がいい」の例えもあるが、いずれもライバルと認めつつ、相手の商品や店舗情報を伝えていることを考えると、根底にはやはりお互いへのリスペクトがあるに違いない。

(灯倫太郎)

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