オンライン交流を始めたシニアが急増 悪いことばかりではないと前向き ~コロナ自粛生活でのシニアの意識と行動を調査しました~ (2/4ページ)

バリュープレス



【基本データ】
◆年齢:60代以上からの回答90%
30代:1名
40代:1名
50代:5名
60代:32名
70代:26名
80代:6名

◆性別
男性:45名(約63%)
女性:26名(約37%)

◆質問内容
・あなたの年齢は?
・性別は?
・ステイホーム期間にもっともやっていたことは何ですか。
・何か新たに取り組んだことなどはありますか。
・ステイホームの感想:

【調査結果から見えたこと】

1. ステイホーム期間にもっともやっていたことは何ですか。(複数回答)
・「整理・断捨離など身の回りの片付けや掃除」、「ウォーキング・ラジオ体操」、「料理(男性も)」、「読書」、「ビデオやDVD鑑賞」、「家庭菜園」、「手芸・工芸」などと予想通りの回答が多かった。
・いっぽう、ネットを使った過ごし方も多く、「ZoomやLINEを使って家族や友人とのオンライン会議や飲み会をした」、「この機会に初めてZoomを使った」、「Zoomのやり方を覚えた」という声がほとんど。ステイホーム期間に多くのシニアがオンライン会議のスキルを身に着けたことが分かる。Zoom利用は年代を問わずで、70代、80代シニアもZoomを使いコミュニケーションを楽しんだようだ。疎遠になっていた友人とつながる機会になったという意見もあった。
・「いつも同じ」という意見には、「今までと変わらずに仕事(テレワーク)・通勤」グループと、すでに退職していて以前からステイホームのような状況にあったためという2通りの理由があった。
・シニアらしく、子供夫婦や孫の世話、親の介護という答えもあり、家族との緊密な関係を持つ機会にもなったようだ。
・このような状況でも公園ボランティアや花壇の世話などの地域活動を続けた人たちもい
た。

2. 何か新たに取り組んだことなどはありますか?(複数回答)

・オンライン会議がもっとも特徴的。断捨離など1の回答と重なる部分が多く、新しく何かをするというよりは、普段したくてもできないこと、気になっていたことを行ったという意見が多い。
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