「排泄穴を広げろ」河井夫妻を待ち受ける恥辱の“マッパ検査”と拘置所生活 (2/2ページ)

Asagei Biz

4、5人の容疑者が同じ部屋で肌着1枚の姿になって並ばせられ、刑務官立ち合いのもとで“マッパ”になるのですが、その際、『後ろを向いて排泄する穴を広げろ』と厳しい口調で指示されたとか。なお、そうした指示を出す拘置所の職員も、あまり間近で見たくないのか、1メートル半ほど離れたところから眺めているような印象だったそうです」

 克行、案里の両容疑者はいずれも買収の容疑を否認しているようだが、「ばら撒いたとされる金額や人数からいって、歴史的犯罪と指摘する声も多い。裁判で実刑判決がくだされる可能性も否定できない」(政治部記者)との声もあり、いずれにしても長期の勾留は避けられそうにない。前出のAさんが言う。

「拘置所の楽しみといえば週に2回か3回ある入浴。女性の収容者が少ないせいか、プールくらいのサイズの浴槽はいつも貸し切り状態でした。あとは夏の暑さが心配ですね。空調設備もあるにはありますが、ただ熱い空気をかき回しているだけで、真夏になると35度くらいに感じられます。東京拘置所には冷房はありませんからね。私は夏の暑さで10キロはやせましたよ」

 その過酷な拘置所暮らしは、かのカルロス・ゴーンが国外逃亡を決意するきっかけになったとまで言われている。夫妻そろってどんな供述をするのか、進展を見守りたい。

(編集部)

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