ZOOMで局部を出した霜降り明星せいや 自称被害者の女性は既婚者だった 既婚をせいやに伝えず
お笑い第七世代の霜降り明星のせいやが、女性とミーティングアプリ『Zoom』で卑猥な行為をしていたことが週刊文春に報じられている。
今年5月にせいやは女性AをSNSでナンパ。その後にオンライン飲み会をすることになり、その流れで局部を出して自慰行為をしたという。ただこうした卑猥な行為はせいやだけが行ったのではなく、女性側も行っていたという。
記事によるとせいやは「ハメられました!」とハニートラップを主張。実は女性は既婚者で、既婚しているどころか相手男性がいることすらせいやに隠していた。
せいやが局部を出すとここぞとバカりにスクリーンショットを撮り画像を保存。このスクリーンショットについてはせいやは薄々気付いていたという。
既婚者である女性Aは、せいやに誘われオンライン飲み会に参加、挙げ句の果てに双方によるオンライン行為に及んだのだ。女性Aはせいやの行為のスクリーンショットを撮りそれを週刊文春に売ったのだ。
週刊文春が女性Aに脱いでいたか問い詰めると「絶対脱いでない」「彼が勝手に盛り上がってナニを出したんです」と真っ向から否定。
・せいやから謝罪のLINEそもそも女性Aが今回の件をおおやけにしたのは、Zoom行為が終わったあとに連絡が来なくなったからだという。つまり良いように使われただけだと思い、週刊文春にネタを売ったのだ。
せいやに週刊文春の件が伝わると、せいや側から怒濤のLINEでの謝罪が来ており、「スクリーンショットしてるん気付いてた」「LINE返さないのはもともとの性格」と弁解している。
今回の件は女性Aのスクリーンショットのみが残っているので、せいや側はかなりふり。かといって行為のログを双方で残すのはリスクが大きすぎる。
双方が同意して個人間で楽しんだ行為もオンラインだと、こうしておおやけにされる危険性があるのだ。
なお女性Aは「旦那には言えない」としているが民事や刑事で訴えられた隠していたことも全てバレてしまう。