「有名人の店」はどうなった? 角盈男のバーと林寛子のカラオケサロンをW直撃 (1/2ページ)

Asagei Biz

角盈男
角盈男

 緊急事態宣言の全国的な解除を受けて、東京も全業種において休業要請を緩和、街にはかつての活気が戻ってきた。しかし、かねてからの営業自粛によって収入の激減に見舞われ、死活問題に瀕している店舗が激増。経営者としてその苦難を味わってきた有名人たちの店舗はどうなっているのか。その現状に肉薄する!

「店は4月の頭までちょっと開けただけで5月、6月‥‥もう2カ月以上も閉鎖状態です。ギリギリまで我慢しているところですが、このままじゃコロナで倒れる前に自粛で店が飛んじゃうよ。現実はかなり笑えない状況で、今日も知り合いの有名シェフのレストランも店を閉めるって連絡が入ったところですよ」

 まさに出会い頭の一発を浴びたように天を見上げるのは、元巨人の角盈男氏(63)だ。現在は恵比寿の昭和歌謡曲バー「m-129」のオーナーでもある角氏だが、マウンドで数々のピンチを切り抜けた左腕ストッパーでも、見えないコロナにはお手上げ状態だ。

「ウチはバーだから、東京都の区分ではキャバクラと同じ遊興施設に入る。ですからステップ3に進むまではお店を開けることができない。コロナ対策センターに連絡すると『自粛は強制ではありません』と説明されたけど、実際に店を開けたところで、お客さんだってなかなか来られないでしょう。この2カ月で店の売り上げは5万1000円だけ‥‥」

 まさに打つ手なくマウンドで炎上中。しかも、頼みのブルペンからの支援もままならない状況なのだ。角氏が続けて嘆息する。

「新聞・テレビでは毎日、協力金、国の給付金とか報道しているけど、実際に届いたのはマスク2枚と都からの協力金10万円くらい。4月の持続化給付金の50万円はまだ入ってないし、5月分に関しては、これから申し込みの受付が始まると説明されました。いったいいつになったら入金されることやら‥‥。まともに協力して店を閉めているのがバカらしくなっちゃうよね」

 先行きが見えない状況にこそ先立つカネが必要なのだが。しかし、11日夕方、小池百合子都知事(67)が「東京アラート」を解除、12日午前0時をもって「ステップ3」へ進むことが発表され、角氏のバーも再開できることになった。

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