さすが戦国の女性!冷遇された徳川家光を世継ぎにするために起こした春日局のとある行動 (3/4ページ)

Japaaan

大御所家康江戸城へ!

元和2年(1615)、春日局は伊勢参りと称して江戸城を抜け出し、駿府城にいる徳川家康に会いに行きます。その目的は家光の世継ぎ確定を後押してもらうことでした。

徳川家康/Wikipediaより 

実際、家康は家光を可愛がっており、何より長幼の序(兄と弟との間の秩序)を重んじていたので、春日局の思いに共感したと考えられます。

そして、春日局の思いを聞き届けた家康は駿府城より江戸城へ赴き、秀忠とお江に家光を世継ぎとすることを確定させました。

 お江/Wikipediaより

その後の元和9年(1623)、家康の指示通り家光が将軍宣下を受け、江戸幕府3代将軍として君臨することができました。

家光将軍就任後、春日局は大奥を取り仕切るようになります。

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