風間俊介「ある種、運命的」コロナ中止の『麒麟がくる』を語る (2/3ページ)

日刊大衆

これに風間は「麒麟(がくる)もそうなんですけど」と前置きし、少年時代を演じてくれる俳優がいるが、いざとなったら自分でも演じられると思うときはあると、自信を見せた。

 現在、『麒麟がくる』は新型コロナ禍の影響で収録を見合わせ、6月7日放送の第21回「決戦!桶狭間」で放送を一時休止している。伊集院はこれについて、「自分がこれからノッてくるところで(中断するのは)、役者としてどんな気持ち?」と質問した。

 風間は「さびしかったりとか、一気に駆け抜けたい気持ちは、もちろんある」としつつ、今川義元、織田信長徳川家康など、人気武将が顔を揃えた“桶狭間の戦い”で中断したことについて、「出し惜しみしてるわけじゃなくて。ちょうど桶狭間で(放送が)止まったというのも、ある種、運命的」だとコメントした。

■偶然のタイミングを絶賛

 続けて「ここからまた、時代のうねりが、もう一段階大きくなるってタイミングで、“1回みなさん、ちょっと落ち着いていただいて”っていうのは、面白いと思ってしまったんですよね」「“第1章、完!”みたいな感じがスゴかったなって思って」と訴えていた。

 また、伊集院が大河ドラマの撮影現場の雰囲気について問うと、風間は「緊張感があった」とし、「(2人の子役から)バトンを渡されるので。第3走者だったんで、みんなと同じようなスピードで走れるように、ウォーミングアップを始めておかなきゃって感覚がありましたね」と語っていた。

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