文明堂のどら焼き『月三笠』がリニューアル! 食感と食材にこだわった美味しさの秘密にググッと迫ってみた (1/3ページ)
文明堂と聞くと「カステラ!」と思う人も多いかもしれないが、実は文明堂にはおいしいどら焼きがたくさんあるのをご存知だろうか。その中のひとつ「三笠山」は、昭和20年頃から販売されているロングセラーのどら焼き。上品な甘さやどっしり感で人気が高く、カステラに次ぐ文明堂の看板商品となっている。今回、紹介する『月三笠(つきみかさ)』は「三笠山」よりも小ぶりで食べやすい人気商品だ。その『月三笠』が2020年6月にリニューアル。同時にオンラインショップでの販売もはじまったというから、さっそくおためしして、その美味しさの秘密をいろいろ調べてみた。
■カステラだけじゃない! 文明堂のどら焼きのこだわりとは
「♪カステラ1番、電話は2番、3時のおやつは文明堂」のCMで広く知られている株式会社文明堂東京(東京都新宿区)。明治33年に長崎で創業した文明堂は、メイン商品のカステラだけでなく、どら焼きなどの和菓子からバームクーヘンなどの洋菓子まで、たくさんのお菓子を販売している。

今回おためしした『月三笠』(1個・税込141円/箱詰め 8個入・税込1,296円~・2020年6月リニューアル)は、小ぶりなどら焼きがほしいという消費者の声を元に開発された商品。
ちょっと小ぶりなサイズ感、口溶けがよく食べやすい、賞味期限が長いので贈答として使いやすいと、消費者にとって嬉しい要素がたくさん詰まっている。

ちなみに「三笠山」は、古今和歌集に載っている阿倍仲麻呂が詠んだ和歌が由来。