転職・起業で「高く売れる人」になるために必要な4つのこと (1/2ページ)
「それなりに仕事で結果を残しているのに、つい謙遜してしまう」
「面接で自分をアピールするのが苦手」
「自分のキャリアで誇れるものがない」
こんな人は、謙虚で慎み深い「いい人」ですが、実際の能力よりも自己評価が低めなのかもしれません。こういう人ほど普段の仕事や転職・起業といった場面では、自分をうまくアピールできずに、損してしまったりします。
■あなたは「自分はこういう者です」と自信を持って言えますか?がんばっているのに報われなかったり、アピールすべきところでアピールできずにチャンスを逃したり…。
こんなことに心当たりがあるなら、少しばかり自己意識を変えてみるといいかも。必要以上に自分を大きく見せるのは、あとあと自分の首を絞めることになりがちですが、正当な自信は持っていたいもの。
『転職・副業・起業で夢が実現! 安く売るより高く売れたい』(芝蘭友著、WAVE出版刊)はそんな視点から、転職や独立・起業、もちろん普段の仕事でも「高く売れる人」「需要のある人」になるための自己意識の持ちようを解説しています。
自分はどのような人間で、何を強みとし、どんな人を相手に、何をしているのか。
要は「簡単な自己紹介」ですが、これがすらすらと出てくるようなら、たぶんあなたは「自分を高く売れる人」。でも、そんな人ばかりじゃありませんよね。
自分について人前ではっきり語れない人に欠けているのは、
・自分を表現する言葉
・「現在地」と「ゴール」のギャップを埋めるためのイメージと思考(今取り組んでいる仕事のゴールを思い描き、そこまでのステップを一つ一つ設定する能力)
・「どうしたらできるか」を考える思考(仕事上の困難に対して、あきらめるのではなく、実現する方法を考え出す粘り強さと根気)
・「アフターのアフター」を思い描く想像力(自分の仕事の結果だけでなく、その結果が顧客や仕事相手にもたらす変化まで考慮する想像力)
の4つなのだそう。