河北麻友子“ナマ脚ホソ過ぎ”写真に悲鳴…「折れそう」「エグい!」
6月21日、タレントの河北麻友子がインスタグラムを更新。当日のコーデを披露したところ、〝いつもの声〟がネットに上がることになった。
この日、河北は《麻友コーデ》とつづって写真を投稿。オレンジ色のタンクトップを着用し、ベージュのジャケットとショートパンツで統一。ポーチもベージュ、ブーツも同系統の色で、統一感のあるコーデとなっている。
View this post on InstagramA post shared by Mayuko Kawakita 河北麻友子 (@mayukokawakitaofficial) on Jun 21, 2020 at 5:12am PDT
このコーデには、
《ボトムかわいい 欲しい!!!》
《かわい過ぎんか!まゆこ!!》
《セットアップじゃないんだ?!最近の私服で一番好きかも》
など、絶賛する声が続出。しかしコーデ以上に注目を集めたのは河北のナマ脚。ショートパンツからは腕のように細い脚が伸びており、インスタのコメント欄には、
《足加工してんの?ってぐらい細い……》
《ほせええ》
《ほっそ!!!》
《脚長っ!!細っ!!スタイル良過ぎ!!》
《脚エグ過ぎです》
《脚が折れそう》
など、毎度おなじみ脚の細さを指摘するコメントが相次いだ。
まるで“つまようじ”だと揶揄されたことも…「『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、共演したデヴィ夫人から『あなたの足、栄養失調の足みたいよ』と言われ、まるで〝つまようじ〟だと揶揄されたこともある河北。今回もインスタに直接コメントが大量に書き込まれていることから、〝痩せ過ぎ〟であることは自覚しているはずです。実際、インスタで河北のコーデをさかのぼると、夏場でもロングスカートや長ズボンをはくことが多く、生脚をさらけ出すことはあまり多くありません」(芸能記者)
河北の親友である女優の桐谷美玲も、手足が異様に細いことから〝激ヤセ〟をたびたび指摘されるが、本人は〝自称・大食い〟で、ラーメンや焼き肉などを普通に食べ、摂生生活などはしていないと明かしている。
河北も桐谷も、どれだけ食べても太れない体質なのかもしれない。