湖に沈んだ中世の村が27年ぶりに再浮上の可能性(イタリア) (2/3ページ)

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image by:twitter@UrbanFoxxxx

・湖のメンテナンス時には村が再浮上

 その後、ダムの運営管理を行うENELは、およそ10~15年に1度の割合で、ダム維持管理のために湖のメンテナンスを行ってきた。

 そのメンテナンスでは、湖の水を完全に排水し、底の泥を取り去る作業がなされる。その時に、空っぽの湖から幻となった村の姿が浮上するのだ。

 1947年以降、これまで1958年、1974年、1983年、1994年と4度にわたって村が再浮上した。

 1994年時には、人工湖に沈んだ村を一目見ようと、100万人を超える観光客が集まり、廃墟となった中世のコミュニティに驚嘆したという。
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