植物にもマイクロプラスチック粒子が蓄積し、成長を阻害していることが判明(米研究) (3/3ページ)
この研究では、アブラナ科の「コショウソウ」が吸収できるプラスチック粒子は、最大200ナノメートルまでであることが明らかになっている。これはほとんどのマイクロプラスチックよりもずっと小さい。
しかし水の中では、マイクロプラスチックがさらに小さく砕けることが知られている。陸上でも同じように小さく砕け、灌漑農水を汚染するようなことがあるならば、農作物の成長を阻害する恐れがあるそうだ。
この研究は『Nature』(6月22日付)に掲載された。
Differentially charged nanoplastics demonstrate distinct accumulation in Arabidopsis thaliana | Nature NanotechnologyReferences:zmescience/ written by hiroching / edited by parumo
https://www.nature.com/articles/s41565-020-0707-4