番組レギュラーは絶望的!? 清原和博が背負う「ドタキャン前科」と「ゴネ風評」 (2/2ページ)

Asagei Biz

去年の『ワールドトライアウト』でも『背番号の数字が気に入らないから出たくない』と、当日ギリギリまでゴネていたそうです」(球界関係者)

 自身の著書に〈本来ぼくの中に流れている血は、やっぱり本質の部分は変わらないと思うんで‥‥〉と、4年間の執行猶予が明けても変化のない、自身のパーソナリティーに対する不安を吐露していた。スポーツ紙デスクが打ち明ける。

「時間が経過しても本性の部分は変わっていない。警察沙汰のトラブルを起こした銀座にもいまだに通っているという情報もあるし、執行猶予明けには、景気づけに大がかりな飲み会を開いたという話もある。世間の反応などおかまいなしの行動を続けるようならば、球界復帰はますます難しいでしょう」

 真価が問われるのはこれからだ。

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