無農薬の“食べられるバラ”を使った、アロマ香る消毒スプレーが誕生!伊勢丹新宿店ポップアップストアで先行販売を実施、お得な特典付き限定キットが登場 (1/4ページ)

バリュープレス

ROSE LABO株式会社のプレスリリース画像
ROSE LABO株式会社のプレスリリース画像

「ローズバリアスプレー」は、コロナ禍による飲食店の休業で廃棄の危機に立たされたバラを、世の中の役に立たせたいという思いで開発しました。植物由来の成分が、手指はもちろんマスクや衣類、寝具などを幅広く消毒。全成分が天然由来のスキンケア処方のため、敏感肌の人でも安心して使うことができ、肌の潤いもしっかりキープします。

「“食べられるバラ”を通して、世界中の人々を美しく、健康に、幸せにする」をコンセプトに、多彩な商品の開発・販売などを手がけているROSE LABO(ローズラボ)株式会社(本社:埼玉県深谷市、代表取締役:田中 綾華)は、コロナ禍により廃棄処分の危機に見舞われた食用バラを使って開発した消毒スプレー「ローズバリアスプレー」のポップアップストアを、2020年7月1日(水)~7月7日(火)に、伊勢丹新宿店本館にてオープンし、数量限定キットを2種販売します。

▼「ローズバリアスプレー」製品ページ|ROSE LABO公式オンラインショップ:https://www.roselabo.jp/fs/roselabo/beauty/gd153


■飲食店の相次ぐ休業で出荷が止まったバラを、世の中に役立てたい
ROSE LABOは、2015年に農薬不使用の"食べられるバラ"の栽培に成功。育てたバラは、飲食店へ提供するほか、冷凍保存したものをジャムやティーに加工して販売するなど、独自の事業を展開しています。自社農園で収穫する量は、年間27万輪。しかし今年は、新型コロナウイルス感染拡大のため飲食店の休業が相次いだことにより、多くのバラが出荷停止を余儀なくされてしまいました。

行き場を失ったバラを廃棄することも考えましたが、農薬を使わず大切に育んだバラを役立てる方法はないかと模索。

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