横田めぐみさんのノンフィクション漫画『めぐみ』が15年ぶり復刊 (2/2ページ)

日刊大衆

「その後も11年に金正日総書記が亡くなって現在の金正恩に指導者が変わり、17年にはアメリカのトランプ大統領が国連総会で拉致問題について、名指しで北朝鮮を非難するなど、国外で動きはありましたが、残念ながらめぐみさんの帰国は果たされていません」(前同)

 刊行当時、滋さんは「めぐみは漫画が大好きで、よくイラストを描いていた。本人もまさか自分が漫画に登場するとは思っていなかったはず。帰ってきたら『めぐみはこんなふうに描かれたんだよ』と教えてあげたい」と話していた。

 滋さんの遺志を繋ぐためにも『北朝鮮による拉致事件』を若い世代にも知ってもらい、解決への新たな一歩になればと、あらためて15年ぶりの“紙版”での漫画『めぐみ』復刊が決まったという。

 今回の『めぐみ』復刊が、拉致問題について改めて考える機会となることを願うーー。

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