ミュータントかな。3か月ぶりに家に帰ったらジャガイモが触手を伸ばした変異体になっていた件(フランス) (1/6ページ)

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ミュータントかな。3か月ぶりに家に帰ったらジャガイモが触手を伸ばした変異体になっていた件(フランス)
ミュータントかな。3か月ぶりに家に帰ったらジャガイモが触手を伸ばした変異体になっていた件(フランス)

触手を伸ばすミュータントじゃがいも image by:twitter@donna9p

 フランスでの出来事だ。今年3月、スーパーでじゃがいもを買った女性だが、その直後にコロナウイルスによるロックダウン(都市閉鎖)が発令される。

 いつ終わるかわからないロックダウンに心細くなった女性は、必要な物だけ持参し彼氏の家で過ごすことにした。

 その3か月後、ようやくロックダウンは解除された。女性が久しぶりに家に戻ったところ、じゃがいもはとんでもない変異を遂げていた。触手のような芽を壁いっぱいに伸ばしミュータントと化していたのだ。
・ロックダウンが終わり3か月ぶりに家に戻ると...

 フランス北西部、カルヴァドス県カーンのアパートで1人暮らしをしていた女性、ドナ・ポレさんは、この日夕食の為にスーパーでじゃがいもを1袋を購入した。ところがその直後、ドナさんの住む町にロックダウン宣言が出される。

 そこで、ドナさんは町の反対側にいるボーイフレンドの家で一緒に隔離生活を送ることにした。必要な物だけ持ち、急いで移動したため、じゃがいものことはすっかり忘れてしまっていた。

 その3か月後、ロックダウンは解除される。久しぶりに家に戻ったドナさんは、驚愕の光景を目の当たりにする。

 ドナさんはその様子をtwitterに投稿した。
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