確実にそこで何かが起きていた。目撃者が複数いるUFO遭遇事件10選 (10/10ページ)

カラパイア



 その年、カナダ各地でUFOが目撃されたのは、この宣伝の効果だろうか?


・1. トリンダーデUFO事件(1958年、ブラジル)

10
image by:public domain/wikimedia

 1957年10月、ブラジル海軍によってトリンダーデ島に調査用の基地が作られた。ここは20世紀でもっとも不可解なUFO目撃事件の舞台となる。
 
 基地が作られた当初から、スタッフは自分たちを監視しているらしき銀色の物体を目撃している。が、1958年の新年の朝には、スタッフ全員が頭上を通過する奇妙な光の目撃者になってしまったのだ。さらに、その夜にも光る物体が軍艦の周りを10分にも渡り旋回するという事件が起きた。

 1月6日、カルロス・A・バセラールは気象観測バルーンを飛ばす。が、そこから送信されてくるはずの信号が途絶したことに気がついた。不審に思って空を見上げてみると、バルーンは雲に吸い込まれて見えなくなってしまった。
 
 しばらく待っていると、バルーンは10分後に雲から出てきたのだが、そこに取り付けられているはずの機器は失くなっていた。だがそれより彼を仰天させることが起きた。その雲から不意に銀色の物体が飛び出し、静かに飛び去ったのだ。

 1月16日、トリンダーデ島沖で、軍艦の船員全員が奇妙な明るい物体を目撃。それは軍艦の頭上を越え、島の方へ向かって行った。なお、船員の1人よってその物体の写真が撮影され、新聞に掲載されている。

参考記事は各記事にリンク / written by hiroching / edited by parumo
「確実にそこで何かが起きていた。目撃者が複数いるUFO遭遇事件10選」のページです。デイリーニュースオンラインは、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る