“夜の街”に大異変「新卒OLがガールズバーに」「ホステスがパパ活を…」 (2/3ページ)
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他にも、マドラーの使い回し、ドリンクの飲み回しとか理由はいくつもあるけど、一番の要因は『エレチュー』だよね。ホストクラブでは初めての客でも店の外まで担当が送り出すのが基本。その送りのエレベーターの中でブチュッてやるわけ。別れ間際の密室というシチュエーションで色恋営業はバッチリいくけど、コロナだって一発感染よ」
ホストの鉄板サービスが命取りになっているというのである。このシステム以外にも問題点を指摘するのは、先のクラブママだ。
「あいつら、いまだにマスクもせず町なかをウロウロしてるの。先週も店の帰り道にしつこく勧誘してきてさ。腕までつかまれたから警察に突き出してやろうかと思ったわよ。新宿区はコロナ感染者に10万円の見舞金を贈るって決めたらしいけど、逆効果でしょ。現役バリバリの健康なホストがコロナになってもどうせ軽症。せいぜい『10万円が当たった~』なんてバカツイートするのが関の山よ」
なんとも手厳しい。
歌舞伎町に精通するライターの仙頭正教氏が語る。
「閑古鳥が鳴く歌舞伎町で、順調に客が戻ってきているのが大手のホストクラブです。4月の休業宣言直後は店を閉めたものの、1週間後には営業を開始していました。とはいっても、多くはそうではない。ここ数年はホストブームで、一晩で500万~1000万円使う女性客もざらでした。でも、今回のコロナ騒動で『バブルがハジけた』と嘆いているホストもいますから」
客が入ればクラスター、入らなければバブル崩壊。いずれも茨の道が待っているのだ。歌舞伎町だけではなく、今や各地の繁華街でコロナ禍が再び広がりを見せている。
池袋のガールズバーで働く20代の女性はコロナショックを2度受けたと嘆く。
「この4月にオフィス器具会社に就職が決まったんですけど、いきなり上司から『北陸に営業して商品を売ってこい』って命じられたんです。このコロナの最中に新規の客なんてとれるわけないですよね。そんなパワハラ的な会社にはとっとと見切りをつけて、学生時代に働いていた池袋のガールズバーに戻ったんです」
コロナ離職によって舞い戻ったその店にも再びコロナ禍が襲いかかった。
「歌舞伎町がヤバイっていうんで、お客さんが池袋にドバッと流れてきたんですよ。