マスクが肌荒れの原因に!?コロナに負けない美肌を作る新ケアとは (1/3ページ)

ANGIE

新しい生活様式が求められる今、お肌のケアも新スタンダードに切り替えることが大切です。

日本メナード化粧品株式会社は、新型コロナウイルスの流行にともなう新しい生活様式のなかで、生活や肌の状態にどのような変化が生じたのか、アンケート調査を実施しました。

この調査結果をもとに、マスク着用などの新習慣がお肌にどんな影響を与えるのか見ていきましょう!


新しい生活様式が、肌荒れの原因になる!?

PR TIMES


アンケート調査では、生活や体調の変化について、「マスクを使用する頻度」が増えたと回答した人は9割近くに達しています。

そのほか「ストレスを感じること」「顔の肌荒れ」が増えたと回答した人が、いずれも5割以上と高い結果に。

マスクの着用によって感じるお肌の悩みについては、「ベタつき」、「お肌のかゆみ」、「乾燥・カサつき」、「ニキビ・吹き出物」などの回答が多く、様々な肌の不調を感じていることが分かりました。

コロナ禍の不安やストレスに加えて、マスクの着用がお肌に影響している可能性がありそうですね。


マスクの接触で肌が乾燥することも……!
実際、マスクの着用はお肌にどんな影響を与えるのでしょうか?

メナードが女性12名を対象に、マスクを5~6時間ほど着用した場合の肌の変化を測定した結果、頬上部(マスクの端が強く接触する部分)はうるおいが低下し、赤みが増していました
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