祝日抽せんのロト7、“狙い目数字”が選びやすい?「どっさり×スッキリ」数字に注目せよ! (1/2ページ)

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 新型コロナウイルスの影響で、東京五輪自体は1年延期が決まったが、開会式に合わせた7月23日(木曜日)から26日(日曜日)までの4連休は変わらない。参考までに、東京五輪が延期となったため、2021年は7月22日(木曜日)から25日(日曜日)までが4連休となるようだ。

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 宝くじの抽せんは、年末年始を除く月曜日から金曜日、平日祝日を問わず行われている。賛否両論が巻き起こる『Go Toトラベルキャンペーン』が、7月22日(水曜日)からスタートするが、7月第3月曜日から23日(木曜日)に移動した「海の日」にロト6、10月第2月曜日から24日(金曜日)に移動した「スポーツの日」にロト7の抽せんが行われる。

 7月17日(金曜日)に1等該当なしとなったロト7には、4億円超のキャリーオーバーが発生している。24日(金曜日)「スポーツの日」のロト7は、最高10億円はともかく、8億円超の高額当せんが期待できる状況となっている。

 毎週金曜日に行われるロト7の抽せんが、祝日だったことがこれまでに11回ある。宝くじ売場に置いてあるロトセブン申込カード上で、抽せんされた数字を検証していくと、7月24日のスポーツの日のロト7の数字選びに、役立てることができそうな傾向が浮かび上がってくる。

 その傾向とは、便秘で悩んでいる人に共通する「どっさり」と「スッキリ」である。2013年5月3日の憲法記念日のロト7数字は「1、3、4、5、16、21、28」。2014年3月21日の春分の日のロト7数字は「3、4、7、8、15、24、29」だった。

 憲法記念日のロト7数字「1、3、4、5」と、春分の日のロト7数字「3、4、7、8」は、ロトセブン申込カード上で見ると、タテ第1列(1、2、3、4、5、6、7、8、9、10)となる。ロト7の「どっさり」「スッキリ」の傾向とは、7個の数字を選ぶロト7で、特定のタテ列から4個以上どっさり、しかも連番でスッキリ数字が出ることである。

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