佐藤栞里、バラエティでの“愛され力”の秘密は反省文にあり!? (2/3ページ)

日刊大衆

そのときのVTRが紹介され、くりぃむしちゅー有田哲平(49)から「あれでもう、ブワーって仕事増えたでしょ?」と聞かれた佐藤は、「『世界一受けたい授業』で(有田と)ご一緒させてもらうことが多いんですけど」と、同局のバラエティ番組を挙げ、前回『しゃべくり007』出た後「有田さんに“しゃべくりのあの収録後にみんなで飲みにいったときに、本当にあの子は頑張ってたってみんな言ってたよ”って言ってくださって」「すごいそれがうれしくって」と明かし、それを聞いた両親も泣いて喜んだと続けた。これを聞いていたネプチューン原田泰造(50)は、佐藤に感謝される有田が羨ましかったのか「あの後みんなで“栞里ちゃん頑張ってたね。頑張ってたね”って俺も言ったよ?」とアピールし、佐藤を爆笑させた。

 そんな佐藤だが、5年前に出演したときには反省文をつづっていたそうで、番組ではその内容も紹介された。そこには、「私が出られるだなんて思ってもみなかった夢のステージ!」という書き出しでマネージャーや応援してくれた周囲について言及し、「全て受け止めて全て出せるように…と考えすぎていたら溺れました」と書かれていた。

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