玉露のような奥深い香り。カイコの糞を原材料に使用したブランデー「SANSHA」登場! (1/3ページ)

Japaaan

玉露のような奥深い香り。カイコの糞を原材料に使用したブランデー「SANSHA」登場!

蚕(カイコ)の繭から生糸(絹)を作る養蚕業は日本では古くからおこなわれてきました。日本への伝来は弥生時代にまで遡るというから驚き。そんな、日本との関わりの深い”カイコの糞”を原材料に使用した蒸留酒「SANSHA – Mulberry and Silkworm droppings」が発売されました。

カイコの糞は「蚕沙(さんしゃ、さんさ)」と言われ、古くから、漢方として愛飲されてきたそうです。血液の流れを良くしたり、神経痛や関節痛、胃痛に効くとされています。

また、カイコの幼虫は、桑の葉を好んで食べるので、糞は桑の葉の未消化物。煎じて飲めば、桑の葉茶を思わせる上品な香りが楽しめるそうです。

発売された「SANSHA」は、桑の実であるマルベリーのブランデーと、桑の葉をカイコが食べたあとの未消化物である蚕沙のスピリッツをブレンドするという、桑という種を通じて生まれた2つの自然物を蒸留酒にした逸品。

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