永瀬廉“玉森・無茶ぶり・深夜ファミレス”「国宝級イケメン」10の構成要素! (2/5ページ)

日刊大衆

勇気を出して、写真撮影を申し出るなど充実した1日を過ごしたという。

 イケメンの先輩・玉森にぞっこんな永瀬。一方でメンバーのキンプリについては、どう考えているのか。

「永瀬はジャニーズタレントであることについて、“無茶振りじゃないけれど、やったことないことを突然やってほしいと言われることがよくあります”と7月29日発売の『anan』で話しています。舞台の稽古中に突如バック転を求められたら、本番までに絶対にできていないといけないそうで、こうしたことの積み重ねで“対応力”が上がっていくとか。その“対応力”が高い人の集まりがキンプリだということです」(前出の女性誌記者)

 ポテンシャルの高いキンプリにいるからこそ、刺激を受けることもあるという。

「永瀬は、“無理と思う瞬間はたくさんある”といいます。“やるしかない、しょうがない”となってしまうそうなんですが、周囲がポテンシャルの高いキンプリのメンバーたち。何回もやっているうちに周りが先にできてしまうこともあるそうで、“そうなったら俺もやらな”という使命感が生まれるそうです」(前同)

■意識が変わった舞台

 無茶ぶりでも、振られたミッションに対してストイックに努力を重ねる印象の永瀬だが、元々は母親がジャニーズ事務所に履歴書を送ったこともあって、「望んで入った世界ではない」「仕事という意識がそこまでない」という時期もあったそうだ。その意識を変えるキッカケとなったのが、関西ジャニーズJr.時代に出演した舞台『ANOTHER』だったという。

「この舞台は1993年に初演され、SMAPの面々がメインキャストを務めました。

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