錦戸亮、コロナ禍中のライブビューイングに批判殺到!「金欠!?」の声も (1/3ページ)

日刊大衆

錦戸亮
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 7月1日、初のファンミーティング『RYO NISHIKIDO FAN MEETING 2020』を8月1日、2日に神奈川県の「ぴあアリーナMM」、同月5日、6日に大阪府の「大阪城ホール」で開催すると発表した元関ジャニ∞錦戸亮(35)。7月28日には、8月2日の第2部公演のライブビューイングを行うと告知した。

「新型コロナウイルスの感染拡大も懸念される中、ファンには県をまたいで横浜や大阪に出かけにくい、といった事情もあるといいます。そのため、ライブビューイングの決定に、ネットでは“地方で地元から出るのはちょっとって思ってた方達が観に行ける”と喜ぶ声も寄せられています」(女性誌ライター)

 一方で、ライブビューイングやイベント開催に疑問を持つ声もある。

「ライブビューイングとはいっても、家から外に出るリスクがあるため、“亮ちゃんもオンラインにしてくれへんかな”とネットでの生配信を希望する声も少なくありません。また、“映画館があるとこでコロナ数人出てるから行けません”とライブビューイングが行われる地域で感染者が出ていることを懸念する声も出ています。たしかに、家で見てもらうことと映画館にファンを集めることを比べると、後者にリスクがあることは明白ですよね。

 また、イベントそのものにも“焦ってファンミをやる必要あるのかな”などの意見も多く寄せられています。それでも錦戸さんはやる気満々のようで、7月29日にツイッターで“万全の体制で挑みますので、やって良かった、行って良かったっていう結果にしなきゃなって思います”と投稿しています」(前同)

■5000人以上の集客が望めたが…

 錦戸のファンミーティングが行われるぴあアリーナMMのキャパシティは1万人、大阪城ホールもステージパターンによっては最大で1万6000人が収容可能。

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